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2010年11月28日

大成功の島根教区講習会

 今日は島根県雲南市の三刀屋文化体育館アスパルをメイン会場とし、江津市総合市民センター、安来市民会館の3会場を結んで島根教区の生長の家講習会が行われた。開会時は肌寒い曇天だったが、講習会が終わる午後3時ごろには青空がひろがって爽快な晩秋の夕べとなった。“炭素ゼロ”運動の一環として会場を増やしたことも幸いして、受講者は前回を225人(7.07%)上回る3,407人となった。白・相・青の3組織ともに受講者増となったが、特に前回に160人(21.2%)も上乗せした相愛会の頑張りが目立った。白鳩会も、絵封筒や絵手紙を使った心豊かな推進活動が奏功して、前回より60人(2.5%)増えた。青年会も聖経読誦で信仰心を高め、ブログを活用したり、これまで“お客さま”だった会員が推進に加わるなどして5人増となった。講習会後、喜びの雰囲気の中で行われた幹部懇談会では、建設的な発言が多く出され、最後には私と妻の結婚記念日(前日)を祝っていただき、ありがたい1日となった。島根教区の幹部・信徒の皆々さまに心から感謝申し上げます。
 
Shimane112810  この時にいただいたお祝いのカードは、同教区白鳩会の3人の幹部の方が描いた絵手紙で構成されていた。なかなかの腕前なので、ここに掲示して読者にも味わっていただきたい。同教区では、絵手紙、絵封筒、俳句などの技能や芸術的感覚を生かした誌友会の活動を、中内英生・教化部長が先頭に立って盛んに行っている。そのような日常的な活動の成果が今回の講習会の成功に結びついたとしたら、うれしい限りである。
 
 また、今回の講習会ではブラジル人が14人参加し、そのうち3人から質問が出たのが印象的だった。その中の1つは40歳の男性の工員からの質問で、「ブラジルでは生長の家はよく知られていますが、日本では、われわれブラジル人にはなかなか生長の家がどこにあるのか分からない……」(原文はポルトガル語)というものだった。この質問には翻訳してくれた人の注釈がついていて、「なんとかならないでしょうか? と質問されているようです」とあった。私はこれを読んで、1つの盲点を指摘していただいたと感じた。つまり、これは出稼ぎなどで日本に来ているブラジル人のうち、すでに生長の家の信徒である人が、日本で生長の家の仲間と交歓したり、教えを勉強したりしたい時に、各教区の教化部がどこにあり、連絡はどうやったらいいのか……などの情報を得るのが難しいという問題だと思う。それを何とかしてほしい、という要望なのである。
 
 日本人ならば、教化部の所在や電話番号は普及誌や電話帳、また生長の家の公式サイトなどで知ることができる。しかし、日本語が読めないブラジル人のような外国人がそういう情報を得ようと思った際、現在は生長の家国際本部の国際部に電話して問い合わせるか、日本語のわかる人を探し出して、その人に調査を依頼するほかないのではないだろうか。生長の家ブラジル伝道本部のサイトにそういう情報が掲示されているかどうか私には分からないが、もし掲示されていても、インターネットを利用できない在日ブラジル人には、それはわからないだろう。日本国内の生長の家教化部や道場などの連絡先を、ポルトガル語で表示すればいいのだろうから、少しの工夫でできることだと感じた。

 谷口 雅宣

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コメント

ありがとうございます。
私は中内英生・教化部長のブログを愛読しているものです。中内教化部長のブログは内容がすごく善いと感じていました。そして、ブログの方針として、総裁先生のブログの入り口と位置づけていることもあり、私自身、総裁先生のブログへつなげていただいたと思っております。島根の講習会の結果が気になっておりましたが、「大成功」ということで、本当に嬉しいです。

投稿: 松井 | 2010年11月29日 08:08

この度は、この島根の地へお越しいただき素晴らしいご指導いただきましたこと心より感謝申し上げます。前回を上回る参加者とともにご講和を拝聴いたしまして、更にはご結婚記念をこの島根にて迎えられたとのこと感激に絶えません。
今回青年会は、新たに副委員長になったものが初めて懇談会に参加してくれたこともまた大きな収穫でした。

これからも楽しくブログを拝読させていただいて、楽しく活動いたします。

投稿: 尼幸代 | 2010年11月29日 12:39

生長の家80年の節目に大講習会が開催出来事と、そして総裁両先生におかれましては、ご結婚記念日をお迎えにこの出雲にご縁がありましたことも、信徒といたしましては、喜びいっぱいでした。今回の拙いですがご結婚記念日の絵手紙をブログに紹介いただき恐縮しております。又今回のもうひとつの喜びはサブ会場の「スクリーンもいいね」と言う参加者の声にも有難い言葉を聞くことができました。島根教区は中内英生教化部長の元で明るく喜びの光明化運動を実践してまいります。

投稿: 足立冨代 | 2010年11月29日 17:14

この度は島根教区の講習会、誠にありがとうございました。ブログの題名「大成功の島根教区講習会」というのを拝見した時、本当に嬉しく飛び上がりたい気分でございました。江津会場にてお役をいただき、正直なところご講話の全ては拝聴できませんでしたが、ご参加の皆様がとても喜んで下さいましたのが何よりでございます。受講券を入れるために絵封筒も沢山描かせていただきとても楽しい推進をさせていただきました。その上、両総裁先生の結婚記念日のお祝いを描かせていただくという本当に名誉なこととなり、感謝でいっぱいでございます。今後も人類光明化運動に邁進させていただきます。

投稿: 豊内由美 | 2010年11月29日 20:37

生長の家総裁・谷口雅宣 先生:

 現在、在日ブラジル人の方々へ、日本国内の生長の家教化部や道場などの連絡先及び行事について、下記の媒体を使ってポルトガル語によりお知らせしています。

<インターネット>
・ブラジル伝道本部の公式サイトに、国際本部(東京・原宿)の住所、電話番号を掲載。
・Postingjoy(ポルトガル語版のSNS、2010年10月5日開設)に、日本国内でのポルト ガル語による行事案内。

<雑誌等>
・ポルトガル語の普及誌(「Fonte de Luz」「Pomba Branca」「Mundo Ideal」)に、国際本部(東京・原宿)の住所、電話番号を掲載。
・雑誌(「ALTERNATIVA」「Tudo Bem」等)に、日本国内の教区において開催される ポルトガル語による行事(誌友会、一日見真会等)の紹介、案内。

 上記の他に、最も有力な媒体として「INTERNACIONAL PRESS」(ポルトガル語の週刊新聞)があり、これまで講習会、ポルトガル語の練成会等の行事を紹介していましたが、同紙は、2010年10月号をもって休刊となってしまいました。

                  国際部
雪島 達史 拝 
          

投稿: 雪島 達史 | 2010年11月29日 21:26

合掌 ありがとうございます。総裁先生、昨日はご指導にお越しいただき、素晴らしいご指導を本当にありがとうございました。私達島根教区の信徒は、教化部長の指導の下に、講習会の大成功を、祈りと聖経読誦によって祈願を続けながら、三組織長を中心として、推進活動をさせていただきました。推進活動の中で、自我の殻が少し破れたように感じます。また、色々な素晴らしい信仰深化の体験も耳にしました。
 私は運営委員として奉仕させていただきました。ご講話は断片的にしか拝聴できませんでしたが、メイン会場とサブ会場に参加いただいた隣県の方から「素晴らしい雰囲気の講習会でしたね」との声をいただき、前回より225人増の参加人数の達成感に加えて、ご参加の皆様にお喜びいただいたことを思い、嬉しい気持で休ませていただきました。皆様の会場内における「嬉しい雰囲気」が「素晴らしい雰囲気」となってお感じになられたのだと、運営委員としての喜びを感じていました。
 そして、今日、総裁先生のブログに「大成功の島根教区講習会」とあり、嬉しさが本物になりました。運営委員として、不行き届きなことが多かったと思いますが、もったいなくもありがたく、本当に嬉しく思います。嬉しいご報告をもう一つさせていただきます。メイン会場の外で転ばれた方が二人おられたようですが、大した怪我もなく、「救護室」は開店休業のままでした。
 初めて運営委員をさせていただいたという方から、総裁先生ご夫妻の温かい握手に「奉仕をさせていただいて、本当に良かったです。ご講話は聞くことが出来ませんでしたが、嬉しくて、ありがたくて、感涙をこらえることができませんでした。」という声も耳にしました。
 この講習会をスタートとして、教勢発展のために尽力させていただきたいと決意を新たにさせていただきました。総裁先生!ありがとうございました。再合掌


投稿: 石田 盛喜代 | 2010年11月29日 22:23

合掌有難うございます。常に私たちを正しく愛深くお導き頂きますことを心より感謝申し上げます。この度は両先生のご結婚記念日に島根にお越し頂き、ご講習会には素晴らしいご指導をいただきました事有難く感謝の念に耐えません。私は江津会場で運営委員として図書頒布のありがたい使命を頂きました。その関係上ご講話をしっかりと拝聴することができませんでしたが、ご参加の皆様方の喜びの声、輝くお顔を拝見していますと本当にその感動がこちらにも伝わり感動と喜びで一杯になりました。これからも皆様と共に人類光明化運動国際平和信仰運動に邁進いたします。有難うございます。

投稿: 水津英子 | 2010年11月29日 22:54

合掌ありがとうございます。
私は図書頒布のお役につかせていただいておりましたが、新聞広告で今回の講習会を知り、初めて参加したという方が両総裁先生の御講話がとても分かりやすく素晴らしかったと、2冊本を買い求められました。生長の家についてお話することも出来大きな喜びでした。又、ささやかなご結婚記念日の絵手紙をブログに載せていただき、大変恐縮致しました。心から感謝申し上げます。

投稿: 星野 美枝 | 2010年11月30日 19:33

総裁谷口雅宣先生。合掌ありがとうございます。この度の島根教区の講習会、本当にありがとうございました。私は5年前から、出雲で在日ブラジル人信徒の皆様のお世話活動をさせていただいております。4年前には39名の在日ブラジル人の皆様が参加くださったのですが、一昨年リストラに遭い、出雲からブラジルの皆さんが居なくなりました。ブラジルに帰国した方も多かったのですが出雲に残って日本人でも大変な介護の資格をとるための勉強をしたり、日本人の経営する市内の土木作業の会社に就職して日本人がやりたがらない過酷な労働をして、がんばって生きてきたブラジル人の方々が今回の講習会に参加くださいました。皆さん、ブラジルでもずっと家族揃って生長の家を信仰されており、中には 谷口雅春先生がブラジルご巡行の折、自分の家にお泊まりになられた、というエピソードを持った方もいました。皆さんが日本に働きにきて、初めて総裁先生に直接ご指導いただき、その上、先生が オブリガードとポルトガル語で一人一人にお声をかけて握手してくださったことに、ものすごく感動していました。講習会の途中で帰ってしまう日本人がいる中、在日ブラジル人の彼らは真剣に先生のご講話を拝聴していました。今回先生に質問をした40歳の男性、Yさんは 私と普段一緒に活動している仲良しの方です。彼がした質問、われわれブラジル人は日本では生長の家がわからない…というのは彼が講習会に参加できなかったブラジル人たちの意見も代表して書いたものだったのです。急いで書いたみたいですから、彼の聞きたいことがきちんと先生にお伝えできなかったようです。彼が聞きたかったのは ブラジルでは 生長の家はとてもよく知られているのに日本にきて 生長の家はどこにありますか?と日本人に聞いても、生長の家そのものを知らない日本人が多くて なんで日本人が生長の家を知らないのだろうか?という素朴な疑問だったようです。今回は14名と少ない受講でしたが、色々事情がありまして、講習会直前に彼らのほとんどが派遣されている企業が会社を5日間休みにした為、28日は休みが取らせてもらえなかったり、11月23日に帰国するブラジル人がたくさんいたこと…など当初の参加予定人数よりかなり減りました。もっとたくさん来ると思ったのに少なかった…などと言われた日本人の信徒さんもいまして、私は当日落ち込みました。しかし、同時通訳の西山先生が、たくさんきてくれたね。と言ってくださり、救わた思いです。また総裁先生にいつもお付きされている本部の先生が私に今回も宜しくお願いしますね。と大変ご丁寧に挨拶してくださり、またまた有り難く救われました。さすがに本部からいらっしゃる先生方は違うと思いました。総裁先生がお帰りになるとき車の窓から先生が身を乗り出されて私たちに手を振ってくださったお姿をブラジル人のみんなが心から感激していました。彼らは非常に過酷な労働環境に加え、ストレスの多い毎日にも関わらず、一生懸命信仰をしています。そんな彼らが今回、先生に握手までしていただき、ブラジルにいるご家族も感激しておられるそうです。ブラジル人信徒の皆さんに代わり私からお礼申し上げます。総裁先生、本当にありがとうございました。ムイトオブリガード!再合掌

投稿: 岡田さおり | 2010年12月 1日 00:53

合掌、ありがとうございます。午前、午後と終日ご指導いただき、誠にありがとうござございました。
 午後のご講話では、自然エネルギーの量は莫大だということを、クイズ形式で知らせていただきました。人類が進むべき方向を教えていただき、なにかしら光明を見出した感を持ちました。
 また昼食懇談会では、明るく楽しい雰囲気を作っていただき、自由に発言させていただいたこを感謝してしています。講習会修了後の懇談会も和やかな良い会ちなりましたのも、両先生のおかげだと感謝しています。また両先生に握手していただいたことに、皆さん、特にブラジルからの人たち感激していました。

投稿: 星野 幸右 | 2010年12月 1日 17:17

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