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2010年2月 7日

宮崎県は発展中

 今日は宮崎市のメディキット県民文化センターと延岡市の延岡総合文化センターの2会場を光回線で結んで、生長の家講習会が行われた。朝方、宮崎市上空は曇り空だったが、次第に好天となり、受講してくださった人の数は両会場合計で3、029人になった。前回より16人増である。宮崎教区の講習会では、2年前の前回にも受講者が増えたので、これで2年連続の増加となる。地方の過疎化や高齢化が問題視されている中で、宮崎県では運動が盛り上がりを見せている証であり、特筆に値する。特に、相愛会の健闘(+18人)は心強い。

 長谷川暢彦・教化部長の報告では、同教区の運動は昨年5月、白鳩会の全国幹部研鑽会に福岡会場が設けられたことで参加者が3倍近くに増え、さい先のいいスタートを切ったという。その後、6月の団体参拝練成会でも全期参加者が増え、壮年層対象の誌友会への参加者も増え、9月に行われた熟年者の集いも大いに盛り上がったという。12月には“地元組織の活性化”をねらい、白・相・青合同で地区連単位で「喜びあふれる講演会」を37会場で開催し、637人を集めた。このうち約130人が“新人”。相愛会からの参加者も90人いたという。

 白鳩会は、誌友会の開催率も向上している。平成19年度に62.8%だったのが、20年度は71.1%、21年度は70.5%という。また、「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」も着実に増え、20年度は累計64会場だったのが、今年度は同97会場となり、参加者も361人から474人に増加したらしい。白鳩会はまた、熟年者への祝福訪問を昨年11月と今年1月に行ったという。このようにして、熟年者の力強い支援を受けながら、組織に“新しい命”が吹き込まれたことが、今回の成功につながったのではないか、と私は思う。

 帰りの宮崎空港は大混雑だった。近接した時刻に何便もの航空機が出発するためだろうが、他の地方空港と比べても旅行客の数が多いのに驚かされた。妻もどこかに書いているように、多分、その一因は、今この地にプロ野球やサッカーチームが数多くキャンプを張っているためだ。「出発15分前までに手荷物検査をすまされない場合、ご搭乗できないこともあります」などというアナウンスが流れていたので、私たちは検査ゲートへ続く長蛇の後ろに早めに並んだのだが、ゲートまでたどり着くと「この便はもう受付が終わった」などと言われて、青ざめた。結局、予定の便には乗れたのだが、この時期の宮崎県が大いに繁栄していることを思い知ったのである。そう言えば、この人の列で私たちの前に並んでいたグループは、どうも韓国からの観光客のようだった。現在の日本の経済は、外国の、特にアジア地域の経済発展の恩恵を受けていることを改めて感じた。

 谷口 雅宣

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コメント

総裁先生

合掌 ありがとうございます。
先日は、宮崎教区でのご指導、ありがとうございました。
当日は、天気に恵まれ、青い空が講習会の開催を喜んでくれているかのようでした。
私たち青年会員も、講習会までの推進等の活動を通して、多くのことを学び、成長させていただきました。
宮崎の青年会員にとって、この経験が次につながる大きな力になったと思います。
総裁先生のお言葉をしっかりと受け止め、これからの青年会活動に生かしてまいります。
本当にありがとうございました。

感謝合掌
宮崎教区青年会委員長 野邊徳子

投稿: 野邊 徳子 | 2010年2月10日 23:12

野邊さん、
 コメント、ありがとうございます。
 今回は、推進等で本当にご苦労をかけました。今後も「Can do!」の精神で明るく前進するよう、青年会の皆さんによろしくお伝えください。

投稿: 谷口 | 2010年2月11日 13:30

総裁先生

お返事ありがとうございます。
総裁先生のありがたいお言葉を青年会の皆に伝え、
しっかりと引き継ぎたいと思います。
本当にありがとうございました。

宮崎教区青年会委員長 野邊徳子拝

投稿: 野邊 徳子 | 2010年2月11日 17:09

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