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2009年12月 8日

絵手紙・絵封筒、どうもありがとう

 ここ数カ月、生長の家の講習会で各地へ行くと、新しいタイプの誌友会(Bタイプの誌友会)を楽しく開いているという報告を多くもらうようになった。また、講習会では、私が絵封筒を描いていることを実例を示して紹介するためか、私宛に絵手紙や絵封筒をいただくこともある。私も“お返し”をしたいのだが、なかなかお返事を書く(描く)余裕がなく、申し訳ないと思っている。そこで本欄を借りて、送ってくださった方々の力作を紹介するとともに、感謝の気持を表明させていただきたい。
 
Ohtashinji0709  最初のものは、7月に愛知県岡崎市からいきなり舞い込んだ絵封筒。79歳の地方講師の男性で、ロウケツ染めの風情があるヒマワリの絵が、夏らしい雰囲気をよく出している。制作過程はよく分からないが、想像するところ、水彩で描いたものを別の紙にカラーコピーし、その紙で定型封筒を作ったようだ。
 
 2番目は、8月に東京・小金井市から届いた残暑見舞いの絵手紙。相愛Mizukhi0809 会の幹部の方からのものだ。生き生きとした夏の植物の勢いがよく出ている。テーブルに置いたクリは、細かいところまでよく描けている。

 3番目は、上のものと同時に届いた絵封筒。上の方の奥様が都立野川公園を描いたものだそうだ。私がこの絵をパソコンで読み取った際に、川と空の水色が飛んでしまったのが残念だが、原画にはちゃんと描いてある。切手の絵柄である鳥が、Mizukj0809 川で泳いでいる風情の配置である。御夫婦で絵を描くところは、私たちと似ている。
 
 最後のものは、広島県の大幹部の方からごく最近いただいた絵手紙。葉書の表面には「安芸津特産の赤ジャガイモを送りました」とある。実物が届くのが待ち遠しくなるような絵柄だ。省略のきいた色使Oshita1209 いと筆運びに、なかなか味がある。
 
 絵を描くことに興味のある読者は、絵手紙や絵封筒をやってみるのは如何だろうか。「絵は苦手」と思っている人は案外多いのだが、自分で勝手にそう思っているだけの人も多い。実際に描いてみると、結構味のあるいい絵であることも多いのだ。「他人に送るのはどうも…」と思う人は、離れて住む両親や子供に送ってみては? 電話やメールではマネのできないインパクトを与えることは確かである。また、生長の家で新しく立ち上げた投稿サイト「ポスティングジョイ」には、絵手紙と絵封筒のグループがあり、描き方を親切に教えてくれる。私もメンバーの一人で、時々投稿する。人の作品を見るだけでも勉強になるから、ぜひご参加あれ!
 
 谷口 雅宣

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