« 恐るべし、ノーシーボ効果 | トップページ | 臓器移植法改正は不要である »

2009年6月 8日

ジョン・レノン・ミュージアム

 昨日は、埼玉県での生長の家講習会のためさいたま市へ行った。「さいたまスーパーアリーナ」という所が会場で、7,578人の方々が受講してくださった。雨続きの後のひさしぶりの晴天下で、2年前の前回より279人(3.8%)受講者が多かったことは誠に喜ばしい。運動の進展は講習会の受講者の数に必ず反映するわけではないが、教区の幹部・会員の方々が教えを伝えるために労苦を惜しまず、熱心に推進活動を展開してくださった努力の結果が一定の形に表れることは、うれしいことであり、充実感を得るとともに、さらなる運動の進展への足掛かりになることは間違いない。埼玉県の皆さん、ありがとうございました。
 
 会場へは東京から自動車で往復したが、帰りがけに予定を変更して、会場のすぐ隣にある「ジョン・レノン・ミュージアム」へ寄った。かつて2001年の4月の「小閑雑感」に中学生の頃出会ったビートルズの思い出を書いたが、そんな“淡い青春の記憶”には全くなかった彼らの様々な苦労話や、ジョンの不幸な幼年期、音楽活動の挫折、オノ・ヨーコとの出会い、ベトナム反戦運動、アメリカからの退去命令……等の人間的な歴史を知っJohnlennonて、あの時代の真面目で純粋な青年たちの末席に自分もいた、との思いをもった。時間の都合で展示物のすべては見れなかった。

 ジョンは音楽家であると同時に、美術も学び絵などを描いたことを私は知らなかった。作詞家としては、ひらめいた歌詞をホテルのメモ帳に書き止めたものが、ほぼ完成品だったなど、表現者として親しみがもてる側面は、彼の創作活動を背後から支えていたオノ・ヨーコという日本人の強烈な個性とともに、印象的だった。ジョンは、小学生の頃からマンガ風の絵を描いていた。それに触発されて、私もマンガ風のジョンを描いてみた。
 
 谷口 雅宣

|

« 恐るべし、ノーシーボ効果 | トップページ | 臓器移植法改正は不要である »

コメント

谷口雅宣先生

 ジョン・レノンの絵は私も一度観た事があります。確か展覧会をやっていて、とても個性的な良い絵だったと記憶しています。

 ところでオノ・ヨーコが彼の創作活動を裏から支えていたとは知りませんでした。ジョン・レノンは人種差別主義者であるビートルズのあるメンバーとその事で対立したなんてこぼれ話も聞いた事があります。ジョン・レノンは人種の壁を越えた素晴らしいアーチストだったのですね。
 私は彼の「イマジン」という歌が好きです。神奈川の青年会で一時、英語誌友会をしていた事がありますが、そこでこの「イマジン」を皆で合唱した事があります。私の好きなフレーズは実は「There is no religion.」という部分です。

投稿: 堀 浩二 | 2009年6月 9日 09:42

埼玉教区ご講習会、大盛会!
心よりお慶び申し上げます!
お天気も良かったのには、ホッとしました(^-^)
微力ではございますが…遠く九州の地より毎朝お祈りさせて頂きました。
想像してごらん♪ジョンの歌声と共に、皆様の喜び溢れる笑顔が次々と目に浮かびます。
ありがとうございます。

投稿: Y.S | 2009年6月 9日 10:02

ありがとうございます。

私は10代の頃からのジョン・レノンの大ファンです(゚ー゚)
ジョンの話題を取り上げて下さりありがとうございます☆

投稿: 長瀬 祐一郎 | 2009年6月 9日 17:28

合掌有難うございます

埼玉教区講習会での、ご指導有難うございました。
講習会初参加の知人は、雅宣先生の仰る事が押しつけがなく合理的なお話でしたと。
又 東京の知人は、先生のご講話がとても分かり易く、理解が深まったと喜んでメールを下さいました。
講習会にお誘いして私も喜びで一杯です。
有難うございます 
そして、私も10代の頃ジョン・レノンの曲をよく聞いたな~とイマジンの曲が浮かびました。

              再拝       

投稿: T.H | 2009年6月10日 21:36

谷口雅宣先生・谷口純子先生
 講習会でのご指導を心から感謝申し上げます。其の後の嬉しい話ですが、初めての参加者が「普及誌購読者」となってくれたことです。宗教に不安をもった者から「お話が素晴らしだけではなく理解できる内容だった」とのコメントを耳にしたことです。私達にとって、申し訳ありませんが、講習会は“価値ある伝道の場”となっています。

 心ひとつにした参加促進が「運動の進展の足掛かりになることは間違いない」のお言葉を銘記して、「第一線を重視した運動」を展開していきます。

再拝。

投稿: N・Y | 2009年6月10日 22:15

堀さん、

>>そこでこの「イマジン」を皆で合唱した事があります。私の好きなフレーズは実は「There is no religion.」という部分です。<<

 フムフム…理由をお聞かせ願えればうれしいのですが…。

投稿: 谷口 | 2009年6月10日 23:16

>>そこでこの「イマジン」を皆で合唱した事があります。私の好きなフレーズは実は「There is no religion.」という部分です。<<

>フムフム…理由をお聞かせ願えればうれしいのですが…。


谷口雅宣先生

 実相世界には宗教など無いと思うからです。釈迦もキリストも仏教とかキリスト教とかの宗教団体を起こそうと思って、道を説いたのではないと教わった事があります。

 「菩薩は何を為すべきか」の谷口清超先生の御文章でも「生長の家は宗教ではない。自分はそもそも宗教が大嫌いだった。全ての宗門を超越した広大の慈門である生長の家が無かったら自分は救われていない。」という記述が出て来ますが、正にその通りと思います。

投稿: 堀 浩二 | 2009年6月11日 09:45

堀さん、

>>実相世界には宗教など無いと思うからです。<<

 フムスム…なるほど。ジョン・レノンが「実相独在」を知っていたという解釈ですね!

投稿: 谷口 | 2009年6月11日 11:23

谷口雅宣先生

>フムスム…なるほど。ジョン・レノンが「実相独在」を知っていたという解釈ですね!

 私は彼の天才的感覚からそれに近いものを感じたのではないかと思っています。

投稿: 堀 浩二 | 2009年6月11日 11:44

堀さんへ
オノ・ヨーコさんの『グレープフルーツ』という詩集を是非読んでみて下さい
(ツナサンドは好きですか?)
ジョンに与えた影響の大きさがよ~くわかりますよ
ちなみに、私は独身時代に青山ブックセンターで買いました。懐かしい…。
今私は、玄界灘の荒波に向かって様々な事を思い出しながら『イマジン』を口ずさんでいます。
昔、雪村いづみさんがニューヨークのホテルの部屋で一人、『王将』を口ずさんで苦しみを乗り越えた…と言う古い新聞の記事を、なんだか思い出してしまいました。こちらはなんとも勇ましい…。

投稿: Y・S | 2009年6月11日 15:22

 タイトルを見て埼玉での講習会が開催されたのだと思いつつ、もうひとつ、谷口雅宣先生が埼玉スーパーアリーナ横の一角にあるジョン・レノンのミュージアムに行かれたのだ、どのような感想を書かれているのだろうと思いながらブログを読ませていただきました。
以前私もあるグループのミュージシャンのコンサートがあり、さいたまスーパーアリーナへ2度行きました。今でも一つ心残りがあります。それはこの「ジョン・レノンミュージアム」には時間がなく2度とも訪れることができなかった事です。次は3度目の正直です。埼玉へ行く機会がある時は必ず訪れようと心に決めています。

投稿: 菅原まひる | 2009年6月11日 18:57

N・Y様のコメントを拝見させて頂きまして、埼玉県下に吹く風が、風向きをかえて、また新しい扉を開いて行くのだと、感じました。
ありがとうございます。
一方私は入れ違いに《七転び八起き大調和》の生活を実践、『春一番発祥地』で義母の介護の合間を縫って、谷口清超先生著『正法眼蔵を読む』最終巻、新草の巻拾遺を読み終えました。
義父は八十四、老いて益々創作意欲盛んにて「隠居の庵をつくる!」と自ら設計し、只今建築中です。
さらに「日本庭園をつくる!」との事で、今日は博多へ資材を見に行くそうです。
再び機会がございましたら、ぜひお立ち寄り下さいませm(__)m
また、私の様な状況下におかれている人間にも、この様に全国…いえ世界中の方々と通じる場を提供して下さっている谷口雅宣先生に深く深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。

投稿: Y・S | 2009年6月12日 06:14

谷口雅宣先生、純子先、あたたかなご指導ありがとうございました。
教化部長より「名簿の整理をはじめ、今後の第一線を重視した運動の充実に向けて、幹部・信徒が一丸となり、調和のとれた活動を明るく推進できるように。」との指導がありました。
今回の講習会をバネとして、「地に足のついた運動」ができるよう、今後も教区運営に携わっていこうと決意を新にしました。再拝
 青木繁和

投稿: 青木 繁和 | 2009年6月12日 07:40

Y・S様

 「グレープフルーツ」読んでみます。余談ですがオノ・ヨーコって僕の友達のお母さんと同じ学校の同級生なんですよ。
 ジョンとヨーコは二人でヌード写真とか発表してましたから、僕は余り、オノ・ヨーコに対して良いイメージが無いのです。でも、雅宣先生の御文章で彼女がジョンの創作活動を支えていたと知って、ちょっと認識が変わりました。

投稿: 堀 浩二 | 2009年6月12日 10:13

 合掌ありがとうございます。
 講習会のご指導ありがとうございました。大盛会となりましたこと心より感謝申し上げます。
 参加者が前回より増加したことによって、教区内では笑顔が増え、明るい雰囲気に満ち溢れています。埼玉県は、もともと平均年齢の若い県ですが、お陰様で、教区内信徒もますます若返った(?)ようです。

 事後報告ですが、今回、参加者にマイ箸持参を呼びかけました。初めての試みでしたので”不安とおしかり”があるのでは?・・・。 結果、約3000名の方がマイ箸を持参して下さったと報告がありました。多い少ないは別として、講習会を通してこのような声掛けが出来たことは大変意義あることだったかと思っています。

 最後に、九州の方からもお祈りをいただき、講習会が開催されましたことに感謝致します。再拝 (教化部事務局長)

投稿: 橋本康正 | 2009年6月12日 12:18

合掌 ありがとうございます。
 講習会での素晴らしいご指導をありがとうございました。「対極のものを同時同所に感じられない」というお話に感動しました!また、総裁先生がお描きになった絵封筒を紹介して下さり、嬉しく思いました。どれもとても素晴らしかったです!
 私は青年会委員長として初めて迎えた講習会でしたが、総裁先生が懇談会で青年会を激励して下さり、大変嬉しく思いました。インターネットを使った運動にも力を入れていきたいと思いました。
 会食の時にお話にでた「ジョン・レノン・ミュージアム」に行かれたというお話を聞いて感激しました。実は私もまだ行ったことがなかったので、行ってみたいと思いました!
埼玉教区青年会委員長 丸山貴志拝

投稿: 丸山貴志 | 2009年6月12日 22:10

イマジンはラジオで聴いたことあります。歌詞の意味がわからなくて残念です。勉強すればいいでしょうか。

これも歌詞の意味わかりませんがヘルプとかイエスタディもいいと思います。

僕の弟は高校の英語の教諭です。生長の家はやっていません。カラオケでビートルズ歌ったことあるそうです。

僕はマドンナの歌マイルズアウェイ歌ったことあります。あとこれはプレイステーションのゲームの歌ですがフェイオンとかいう人のアイズオンミーという歌が好きでよく歌います。

あと雅春先生と同じ誕生日の、この方は日本人ですがaikoさんの歌よく歌います。

投稿: 奥田 健介 | 2009年6月17日 05:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 恐るべし、ノーシーボ効果 | トップページ | 臓器移植法改正は不要である »