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2009年4月16日

フロリダの誌友会を地方紙が報道

 アメリカのフロリダ州に住む生長の家の信徒、シザー・モッタさん(Cesar Mota)らがこのほど行った英語誌友会の様子が、14日付の地元紙『サウスフロリダ・サン・センティネル』(South Florida Sun-Sentinel,)で紹介された。記事はインターネット上の電子版にも掲載されているので、日本からも読める。この電子版では、誌友会の参加者が「笑いの練習」をする様子が動画で見れるほか、生長の家の簡単な説明もある。それによると、フロリダに生長の家の教えが伝わったのは10年以上前で、ブラジル人のグループがフォート・ローダーデイル市(Fort Lauderdale)の美容院で誌友会を開くようになったからという。その後、生長の家の運動はブラジル人コミュニティーを中心に順調に広まり、現在はマルゲイト市(Margate)に集会所をもつ300人規模のグループに発展しているという。今回の誌友会は、このマルゲイト市のセンターで行われたもの。

 この記事で取り上げられているのは、「笑いの練習」だけでなく、ポルトガル語を話すブラジル人が英語で誌友会を開いたこと、また、参加者の中にはプロテスタントの福音派教徒やカトリック教徒、それにユダヤ教徒もいることなど。また、生長の家の説明には、次のようにある--
 
「生長の家は1930年代に日本で発達し、70から80年代にかけては、大勢の日系移民が移住したブラジルで勢力を拡大した。現在は約180万人の信徒を擁する。“生長の家”とは“無限の成長の家”という意味で、仏教、神道、キリスト教の要素を取り入れた教義をもつ。その中心的な教義の1つは、“すべての宗教は同じ普遍的真理--神は完全であり、善のみを創造された--を基礎としている”ということ」

 --新聞記事としては結構、まともに伝えてくれているのでありがたい。また、アメリカでの生長の家については、次のように説明している--

「アメリカでは、1954年に日系移民がハワイで最初に生長の家のセンターを開設し、現在は7つの州に約6千人の会員がいる。アメリカ国内の会員のほとんどは日系人だが、フロリダだけは例外だと、カリフォルニア州にあるアメリカ合衆国伝道本部の川上真理雄・副教化総長は語った」

 インターネット時代には、このような事実がすぐに伝わり、報道記事もいながらにして読める。間違った報道ではダメージも大きいが、正しく伝わることのメリットは大いに評価できる。
 
 谷口 雅宣

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コメント

合掌ありがとうございます。

先生直々に、記事のご紹介、ありがとうございました。このブログの件は、フロリダの方々に逆にお伝えさせて頂きましたので、きっと今頃、大喜びなさっていることと思います! このフロリダではブラジル人が中心となって活動なさっており、それはそれは熱心な方が多く、明るく、伸びやかな、素晴らしいエネルギーを感じます。

この映像の日は、ちょうど元宇治別格本山の職員をなさっていたお友達が、京都からフロリダまで遊びに来てくださっていたので、一緒に参加させていただきました。ちょっと遅刻してしまったので、後ろの方で小さくなっていますが・・・(笑)

今まで休会となっていた英語の誌友会が新装再開され、これはその時の映像です。(これは見真会ではなく、通常の誌友会風景です。)これからは毎月定期的に英語のミーティングが行われるという事なので、是非ご一緒に活動させて頂きたいと思っています。当地でも素晴らしいお仲間を得ることができ、本当に幸せです。 これからも宜しくご指導のほど、お願い申し上げます。

投稿: 西村五百子 | 2009年4月17日 09:40

西村さん、

 見真会ではなく、誌友会なのですね。訂正しておきます。ありがとうございました。

 ところで、この集会所ですが、ここは常設会場なのでしょうか、それとも誰かの家とか店の一部なのでしょうか?

投稿: 谷口 | 2009年4月17日 14:05

インターネット時代とは言っても言語の違いでまだまだ翻訳を要します、例えば谷口総裁のこのブログを中東、ヨーロッパ、アフリカ、ロシア、中国、インド等々の人々が自国語で同時に受信する事が出来れば間違った報道と言うデメリットは無くなりるでょうし、伝道は正しく広く深く浸透し世界中に行き渡るのではないか!と思いますが今の時代はまだまだその途上の様な気がします、しかし秒進分歩!世界は日に日に狭くなると言われる様にその日その時は以外に近いのかも知れません、期待しているのですが、、、、。

投稿: 尾窪勝磨 | 2009年4月17日 14:38

生長の家フロリダばんざーい!!
私もこのニュース(映像)をみて、うれしくていっしょに、あっはははと笑わせて頂きました!!(シーザーは先導うまいなあ!!)そして五百子さんもすぐ発見しましたが、そのあとそのお友達ももしやと思ってましたが、やっぱり。五百子さんがボストンの生長の家を盛り立てて支えてくださったように、フロリダもますます盛り上がっていきますね~その時のお仲間も東京で誌友会はじめましたね。みんなそれぞれの場で教えを学び、表現し、シェアし、場所は離れていても、心はひとつ、世界中で手をとりあって、教えを全世界に拡げて参りましょう~ 先生、ご紹介ありがとうございます!!

投稿: GEN | 2009年4月18日 07:13

谷口雅宣先生

合掌ありがとうございます。

この会場は小さなショッピングセンターの一角にあり、賃貸契約です。当地でご活躍なさっていらっしゃる小池エミリアさんのお話では、小池さんが代表をなさっていた2002年からこの場所を借りているそうです。この会場費を捻出するだけでも、かなりのご努力だと思います。

週2回のポ語誌友会のほか、聖典勉強会、先祖供養祭、英語誌友会などの他、見真会や、夏期には子ども向けキャンプなど、本当に盛りだくさんの活動です。会の度に多くの方が手作りのお料理やデザートを持ってきて下さり、本当に頭がさがります。フルタイムの職員さんがいない場所で、それぞれがお仕事や家庭を持ちながら、ここまでなさるとは! とびっくりしています。さすが、フロリダの活動は「熱い」です。


投稿: 西村五百子 | 2009年4月18日 12:07

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