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2009年2月28日

花はただ与える

 昨日から今日にかけて、長崎・西海市の生長の家総本山で「代表者会議」というのが行われた。出席者は約780人で、日本国内はもちろん、ブラジル、アメリカ、ヨーロッパなど海外からも代表者が集まってくださった。会議では、4月から始まる新しい年度の運動方針について詳しい解説があり、質疑応答などが行われた。内容は、専門的になるので省略する。

Mtimg090227  昨日は宿舎で、空いた時間を使い、飾られている花のいくつかをスケッチした。花を見ていると、いろいろな思いが去来する。花は色と香りで虫を誘い、受粉してもらって実をつける。これはもちろん、子孫を殖やすための“戦略”でもあるのだろうが、その実は豊かな栄養を鳥や動物たちに提供する。そして、鳥や動物は食べた実に含まれる種を遠方に運んで、植物の繁殖の手助けをする。種が発芽し成長すれば、また美しい花が咲いて、昆虫や鳥がやってくる。そんな「ただ与える」生き方をする植物たちが、美しくないはずがないと思うのだ。
 
Flowers attract bugs to pollinate and bear fruits, which give nutrients to propagate seeds, which, then, sprout and grow to bloom. They just continue to give.

 谷口 雅宣
 

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コメント

与える者は美しい
微笑む人は美しい
なんの見返りも求めず
ただ、ただそこに佇む
清らかなあの人の様に
ありがとう
そして、さようなら

投稿: Y.S | 2009年2月28日 18:25

本日は法燈継承祭おめでとうございます。

「継承際 ことの重さに 言葉無し」
「梅の花 法燈継承いま 久遠」(梅の花の神示を読んで)     桜 森人

“ただ与える 花の美しさ” 
これが私たちの目指す生き方でしょうね。
先生が自然体で宗教を生活のなかでそのまま表現されている姿を、もっとまねをしていこうと思います。  合掌

投稿: 持田正悦 | 2009年3月 1日 08:15

チューリップの花言葉は「美しい目」だそうです

身近なものに生かされていることに気づく「目」を持ちたいと思います

投稿: はぴまり | 2009年3月 1日 11:28

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