古い記録 (9)
1月13日の本欄で、私は大学に入学した1970年に、最初の海外旅行をしたことに触れた。そして、この旅行で撮った写真について「いずれ、まとまった形でご覧に入れることができるかもしれない」と書いた。このほど、その写真39枚を本欄読者に公開することにした。このブログのサイドバーで絵封筒を小さく表示しているが、そこをクリックしても見ることができるが、その場合は少し複雑な手続きが必要なので、39枚を一覧できるサイトのリンクを下に掲げた。これらは「First overseas trip」(初めての海外旅行)という題のアルバムに収められている。すべてモノクロ写真で、当時の私や父母の写真もある。
谷口 雅宣
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コメント
合掌有難うございます。待ちに待った待望の写真を有難うございます。こんなに速くに見られるとは思ってもいなかったのでとっても嬉しいです。3枚目に雅宣先生のお姿を発見!!!おわか~い。当然ですね学生ですもの。巨代なキリスト像にはビックリ 亡き父がブラジルに移民で渡った兄弟を訪ねて行った時 彼の地には沢山のキリストの像があった。と言っていたのをおもいだしました。又又お若い清超先生恵美子先生とご一緒の徳久先生も写ってらして。懐かしくて胸が一杯になりました。白馬 皮ジャンのお巡りさん?
若者達 伸びやかな乙女 働く人達の姿。飛行機に乗ってらっしゃる清超先生のお姿 海辺 海水浴の家族 1000000000000前のビキニのちっちゃい女の子 被写体に対する溢れる程の愛情が感じられます。そして若者の瑞々しい感性も。 モノクロだからこそ伝わって来る何か奥深いものというか、、、、、。また逢えた子供二人の写真には私までもが愛おしいな、っておもいました。いいですね静止画像?も。 いまだかつて行ったこともない地ですが 普及誌購読者拡大対策部を長い間受け持たせて頂いたお蔭で 貪る様に読んだ 松田巳代志先生の ブラジル伝道の半生記のイメージなどから今夜は何だかブラジルの夢を見るのではないかしら、、、などと思ってしまいました。夢でなくいつの日にか BRASIL に行きたいものです。桝谷拝
投稿: 桝谷 | 2009年2月19日 00:13
桝谷さん、
>>亡き父がブラジルに移民で渡った兄弟を訪ねて行った時……<<
ブラジルと縁がおありなのですね。Facebookの生長の家グループには、ブラジルの人がたくさんいますよ。「行きたい」とおっしゃいますが、「今そこにあるブラジル」でもあります。(笑)
投稿: 谷口 | 2009年2月19日 09:59
ほんと そうなんですね。再再拝 桝谷
投稿: 桝谷 | 2009年2月19日 21:07