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2008年11月22日

生長の家の秋季大祭が終わる

 21日から長崎県西海市の生長の家総本山で行われていた秋季大祭と記念式典が終った。21日の午前は「第28回龍宮住吉霊宮秋季大祭」が行われ、午後には「第31回龍宮住吉本宮秋季大祭」がしめやかに挙行された。この日は朝から小雨が降る寒い日で、霊宮前にはテントが張られていなかったから、参列者が濡れたり風邪をひかないか心配だった。が、御祭が始まる頃には青空が出て日も差す好天になったことは、誠にありがたかった。その後また天気は崩れたが、午後の本宮大祭は室内で行われたため問題はなかったようだ。両大祭において、私は斎主として祝詞を奏上し、宇宙浄化の祈りを唱え、玉串を奉げさせていただいた。同本山の菅原孝文総務によると、この日の参拝者は1,511人で、昨年より81人増えたということだ。

 22日は快晴の小春日和となり、午前には「谷口雅春大聖師御生誕日記念・生長の家総裁法燈継承日記念式典」が約1,600人の参列者を迎えて鎮護国家出龍宮顕斎殿で行われた。私はこの日も祝詞を奏上し、そのあと挨拶をした。予定より長く話してしまったので、後の進行に多少影響を与えたことが悔やまれる。式典では、去る10月28日に昇天された生長の家総裁、谷口清超先生へ感謝の思いを込めて、参列者全員が30秒間の黙祷を奉げた。その後は、例年通りのプログラムで進行した。重苦しい雰囲気にならないか心配だったが、参列者の多くは全国の幹部の方々であったためか、盛んに拍手が出る明るく、朗らかな式典になった。「生命は不滅」という参列者の信仰の強さが肌身で感じられる、よい式典だったと思う。
 
 私の挨拶については、後に『聖使命』などで報道されるだろう。少し込み入った内容の話をしたので、ここにはその概略を掲載しない。その代り、21日の午後に描いたスケッチをご披露しよう。紅葉が美しかったのである。旧オランダ村の入り口前のイタヤカエデはもちMtimg081121 ろん、総本山の前を走る道路沿いのナンキンハゼの葉は、黄色から赤に染まり、行く人の目を惹きつける。道路に新しく「脇見運転は危険」という意味の縦長の看板が立てられていたが、恐らく紅葉に見とれて事故を起こすなという意味だろう。
 
 私が描いたのは、そんな道路沿いの木々ではなく、公邸の庭から大村湾を挟んだ対岸に見える建物である。旧オランダ村の建物群の1つだが、まるでヨーロッパの城のようなたたずまいだった。周囲にはまだ緑の木々も多いのだが、その合間に紅葉や黄葉が点々と覗いているのが美しい。それを見ていると、思わず昔のGS時代の歌が唇を突いて出る……「森と泉に囲まれて、静かに眠る、ブルーブルー、ブルー・シャトウ……」。その城は青くはないから、私は密かに「シャトウ・ルージュ」と命名したのである。
 
 谷口 雅宣

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コメント

総本山は2回行かせていただきました。全国青年練成会でした。暑くて北海道暮らしの僕には寝苦しかったです。初めて行ったのは忘れもしない1999年です。1999は「先ずは感謝(まずはサンキューという意味)」だそうです。本当に99年は先ずは感謝の年でした。総本山で大村湾をみたときすごいきれいで僕もウットリ眺めてました。天国みたいな所ですよね!o(*^▽^*)o元宇治の研修生の僕は思わず(総本山に)「住みたい!」って想いました。

投稿: 奥田健介 | 2008年11月24日 12:34

秋季大祭有難うございました。雅宣先生はよく挨拶の中で本山の紅葉の美しさを話されますが今回は無かったので 総裁先生の事で心が沈んでいらっしゃるのだろうな、、、。と一人思っていました。でも素晴らしい絵とおまけ?にブルー斜塔ではなくシャトーの歌までついて、、、。有難うございます。GS世代の憧れの歌 思い出の歌です。素敵な晩秋になりました。

投稿: 桝谷栄子 | 2008年11月28日 13:51

桝谷さん、

 そうですか、貴女も大祭に出席されていたのですね。
私と同じ年代とは思っていませんでした。

投稿: 谷口 | 2008年11月28日 15:31

徳島の講習会に参加させて頂き、一番前の席で受講し、握手して頂き感謝で幸せ一杯です。これから三正行に励み日時計主義の生き方を実践して行きます。   

投稿: 岡本幸子 | 2008年12月 9日 15:08

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