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2008年11月28日

27・28・29

 今日は「28日」ということで、こんな題をつけてみた。前後に「27」と「29」の数字があるが、これは昨日が11月「27日」で、妻と私の「29回目」の結婚記念日だったからである。もう1つ「27」について言えば、妻も私も27歳のときに結婚した。そんなわけで、27日には、私たちは休日の木曜日を利用して、新婚生活の思い出がある横浜まで足を延ばし、ひと時を過ごした。

 横浜をめぐる私たちの若い頃の話は、2005年の5月と7月の本欄に少し書いたから、興味のある人はそちら(5月18日同19日同23日7月7日)を参照してほしい。今回の記念日は、あいにく雨模様の寒い1日だったが、私たちは雨がかからない「みなとみらい地区」で散歩や食事をしたり、車の中から日本大通りや海岸通りの黄金色のイチョウ並木を鑑賞した。
 
 横浜市は来年、1859年(安政6年)の開国・開港からちょうど150周年を迎えるというので、みなとみらい地区をメイン会場とした「開国・開港Y150」という大イベントの準備に大忙しの様子だった。これでまた周囲の風景が大きく変化することになると思うと、古い記憶を懐かしがる(私のような)ご仁には、ますます眩しい場所になっていくのかもしれない。
 
Mtimg081128_2  昔、横浜港の遊覧船に「赤い靴号」というのがあったが、今はなくなり、代りに市営観光バスの「赤いくつ号」というのが走っている。桜木町からみなとみらい地区、山下町、中華街、元町、山手あたりを回る。この「赤い靴」とは、野口雨情が作った「赤いくつはいてた女の子~」という歌の発祥がこの辺だということで、横浜ではいろいろの用途に使われている。これにちなんだチョコレート菓子もあり、私はそれを土産として買って帰ったのである。

 谷口 雅宣 

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コメント

 谷口 雅宣先生
 合掌
 横浜市について思いつくことを書かせて頂きます。
 まず、横浜市保土ヶ谷区のホームページを見て知ったことですが、横浜市保土ヶ谷区役所の区長室では「ほっとコンサートin区長室」を開催しており(ホームページで見たところ月1回程度開催しているようです)
素晴しい企画と思いました。
 次に私は“わが日の本は島国よ~”ではじまる『横浜市歌』が大好きです。『横浜市歌』の歌詞もメロディーも大好きです。
 この『横浜市歌』は、明治42年横浜の開港50年を記念してつくられたそうです。
 その作詞は明治の文豪 森鴎外(森林太郎)です。
 最後に、横浜について感動的に思っておりますことは、何年か前に神奈川教区の講習会に参加した時(その時のご指導は生長の家総裁 谷口清超先生)、谷口清超先生が会場の横浜アリーナのことを『素晴しい会場ですね、全国にこんな素晴しい会場はない』と言われたことが大変印象に残っております。

 以上、思いつくままに横浜市のことを書かせて頂きました。

 志村 宗春拝
 

投稿: 志村 宗春 | 2008年11月29日 19:39

合掌 谷口雅宣先生純子先生 結婚記念日オメデトウございます。先生方が同い年だった事とおんとし56歳であられる事が分りました。横浜は親孝行な長男が 東京に訪ねて行くと 中華料理の好きな母のために 中華街に連れて行ってくれる所です。

投稿: 桝谷栄子 | 2008年11月29日 23:46

横浜は俳優の藤竜也さんがジャズフェスをされていまして、二十年程前にお手伝いをした事を思い出しました。今でも訪ねてみたくなる街、横浜…胸がキュンとなります。
赤い靴のお菓子の絵がとても可愛いいので、つい投稿してしまいました。
いつも使っているノートの表紙にあったら素敵だなぁ…と思いました。
本当に可愛らしいです。
ありがとうございます。

投稿: Y.S | 2008年11月30日 04:29

総裁代行 谷口雅宣先生

結婚記念日の貴重なお話を感謝申上げます。
童謡『赤い靴』は、幼児期によく聴かされた童謡集のレコードに入っておりました。
当時、お気に入りの赤い靴を持っており、子供心に何か親近感を抱いたことを憶えております。
後年、『赤い靴』のメロディーが、モーツアルトの『キラキラ星変奏曲』第8番(フランスの歌“ああ、お母さん聞いて”による12の変奏曲)に似ているという話を伺いました。その他、中学時代に讃美歌「主われを愛す」(第461番)を習った際、童謡『シャボン玉』のメロディーが想起されたことなどから、楽曲の共通性に興味を抱いておりました。音楽にも、ユング心理学でいう、いわゆる「元型」のようなものが存在するように感じられたからです。そこで、ハインリッヒ・シェンカーというドイツの音楽家が提示した、「西洋(調性)音楽は、徹底的に分析すると、主要3和音に集約される」という理論に傾倒したこともございます。最近は、雅宣先生がマテ・ブランコの「対称と非対称」論理をご紹介くださいましたので、新たな発見が出来るよう、勉強させていただきたいと思います。
雅宣先生の絵画「赤い靴」から、様々な記憶が鮮やかに蘇りました。ステキな絵をありがとうございました。  

<参考HP>
・野口 雨情「赤い靴」とモーツァルト「きらきら星変奏曲」 そっくりメロディ
http://www.worldfolksong.com/songbook/sokkuri/a008.htm
<参考文献>
・Schenker, H  1969 Felix Salzer (訳) Five Guraphic Music Analyse.
Dover Publications, INC, New York
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投稿: Mifumi Kawabe | 2008年12月 2日 16:57

Y・Sさん、

 ムムムッ…藤竜也ですか! 愛のコリーダの? アブナイですね。チョコレートですが、まだ食べてないのです。何かモッタイナクて…。ありがとうございます。

Mifumi Kawabeさん、

 あなたは博学ですね。マテ・ブランコは難解ですよ。「待って、ブランコ。いかないで!」(笑)

投稿: 谷口 | 2008年12月 2日 17:12

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