谷口清超先生へ感謝の言葉を!
28日の本欄でお伝えした谷口清超先生のご逝去について、本欄へのコメントのみならず、メールや弔電等を通して大勢の方々から、お悔みの言葉、先生への感謝の言葉、また私への暖かい励ましの言葉をいただいた。海外からも多くのメッセージをいただいている。28日の本欄の文章を英訳したものを英語サイトに掲示したところ、ブラジル人の信徒が(得意でないと思われる)英語でコメントを下さった。それらすべてにご返事できないので、この場を借りて、皆様のご厚情とお力添えに深く感謝申し上げます。皆様、ありがとうございます。
私への励ましだけでは誠に申し訳ないので、谷口清超先生への感謝の想いを吐露できる場所を設けようと考え、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェースブック」(Facebook)上に「谷口清超先生、ありがとうございます!」というグループを作った。フェースブックの会員であれば誰でも書き込める。フェースブックの会員になるのは無料で、自分のメール・アドレス、パスワード、性別、生年月日を登録しさえすればいい。有志の参加を募る!
フェースブックの特徴は、その名のとおり、顔写真を掲げて本名で活動するのが原則。顔写真付きだと、メッセージを書き込むときも受け取るときも、実際の本人とやりとりしている感覚を味わえる。顔写真がなくても使えるが、この特徴が生かせない難点がある。
フェースブックへ行くためには「ここ」をクリックし、自分のメール・アドレスとパスワードを入れるだけ。登録が終われば、「谷口清超先生、ありがとうございます!」へ直行してください。
フェースブックでの自分のプロフィールに、顔写真を登録する方法を教えてほしいとの要望があるので、以下、付け加えます。
私の場合は、すでに写真が登録されているので、まったく写真がない状態での確認はできませんが、「写真をアップロード」のメッセージが出るまでの過程は、次のとおりです--
[プロフィール] → [写真] → [プロフィール写真を変更する]
→ [プロフィールの写真を編集する] → [写真をアップロード]
谷口 雅宣
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コメント
雅宣先生ありがとうございます。フェイスブックに顔写真のせる方法教えてください。これを知りたがっている人、大勢います。顔写真のやりかたわからず、顔写真なしで参加してしまいました。僕は先生にかおと名前おぼえられたいのです。先生に「やあ、奥田君」と言われたいのです。
投稿: 奥田健介 | 2008年10月31日 07:01
合掌 ありがとうございます。
初めて、コメントさせていただきます。
現在、富山県教化部で事務局長を拝命させて頂
いている後藤富善と申します。
先生のブログは、毎日のように拝見いたしてお
りますが、今回の「谷口清超先生」への贈る言
葉の機会を設けていただいたお陰で、初めての
書き込みが出来た事に、感謝申し上げます。
これを切っ掛けに、またコメントできればと考
えています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
再拝
投稿: 後藤 富善 | 2008年10月31日 15:55
後藤さん、
勇気ある書き込みに感謝します! これに懲りず、どんどん(しかしよく考えて)書き込んでください。
投稿: 谷口 | 2008年10月31日 17:22
副総裁 谷口雅宣先生
合掌 ありがとうございます
この度は、総裁谷口清超先生の御冥福を心よりお祈り申し上げると共に、非常に有意義な情報空間を設定してくださいましたこと、深謝いたします。早速投稿させていただくと共に、皆様のご文章を拝読して、心打たれました。しかし、中にはインターネット上に写真を掲載することについて、躊躇されている方もいらっしゃるようでございます。そこで、大変恐縮ではございますが、昔の写真(10~20年、時にはそれ以上)の活用と、複数回の投稿の可否につきまして、よろしければ御指導いただけましたら幸いでございます。勝手ながら、益々多くの方々がご参加されることを願い、お伺いさせていただきました。再拝
(投稿名は本名でございますが、ローマ字表記にて失礼いたします。)
投稿: Mifumi Kawabe | 2008年11月 2日 17:34
合掌有難うございます。谷口清超先生がお亡くなりになりまして 悲しみにくれていましたが 雅宣先生がface book で想い出を語れる場所を設けて下さいました。有難うございました。早速登録して(顔写真は主人がしてくれました)メッセージを書きましたが送れません。セキュリテイにひっかかりクリアできないようです。11月に入り毎晩挑戦しますが上手くいきません。ので 場違いで申し訳ありませんが清超先生の想い出を書かせて頂きます。谷口清超先生長い間温かいご指導本当に有難うございました。ずっと前 原宿の本部に「幸福への出発」の録音に行った時 カチカチに緊張していた私。先生はあのお優しい笑顔でニッコリと微笑まれ{大丈夫}というジェスチャーを送って下さいました。すっかり安心した私は落ち着いて収録を終える事ができました。あの時から私は他人様に笑顔を送る事を心がけて参りました。先生有難うございました。これからもいつまでも神界よりお護りお導き下さいませ。づう~っとずう~っとご恩は忘れませえ~ん。
投稿: 桝谷栄子 | 2008年11月14日 22:32