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2008年8月12日

スケッチ原画展

 本欄に書いた文章等を単行本にまとめた『小閑雑感』(世界聖典普及協会刊)シリーズが、このほど10巻目である『Part 10』を刊行したことを記念し、シリーズに収録されたスケッチ画などを展示する原画展が、今月の16日~18日の3日間、京都府宇治市の生長のMoles01 家宇治別格本山で開催される。展示品の中では、単行本の『小閑雑感』シリーズに収録された絵の原画は12点だが、未掲載の原画が52点あり、これらを合計した62点は展示即売される。また、このほかにも『太陽はいつも輝いている--私の日時計主義実験録』(生長の家刊)に掲載されたものを含む絵封筒が34点、スケッチブック(モーレスキン手帳)2冊も展示される(ただし、これらは非売品)。展示即売による収益金は、森林の再生を目的とした活動に寄付されることになっている。
 
Moles02  私は画家ではないので、原画展などを開くことは小恥ずかしい次第だが、生長の家は発祥時から日時計主義を主唱し、運動に於いては今年から「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」を推進していることもあり、私のスケッチ画や絵封筒、手帳へのメモ書きなどが、皆さんの参考になるかもしれないと考えた。また、森林再生に何らかの寄与ができれば嬉しいと思う。
 
 宇治別格本山では前にも1度、私の原画展のために部屋を貸していただいたから、これで2回目だ。今回目新しいものがあるとしたら、それは絵封筒と、私の使った手帳兼スケッチブックの展示だろう。特に手帳は、世界聖典普及協会のご協力により、透明のアクリル・ケースを使った展示となる。これは、手帳の特定のページを開いてそこだけが見えるのではなく、アクリル・ケースの両脇から手を入れて、中の手帳を実際に触ることで、すべてのページを開いて見ることができるものだ。ただし、手帳が汚れるといけないので、ゴム手袋も用意していただいた。
 
 また、同時期に『小閑雑感』シリーズの次の巻である『Part 11』が発刊されるほか、『Part 10』のサイン本も販売される。本欄をご愛顧くださる読者の皆さんには、よろしくお願い申し上げます。

 谷口 雅宣

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コメント

毎朝、日記を読むことを日課にしています。雅宣先生は豊富な知識もさることながら、絵に関しても造詣が深いですね。僕も武者小路実篤氏の水彩画を模写したが、本職の画家には遠く及びませんでした。当然ですね(笑) でも、絵を描いている時は心が癒されますね。毎日、暑い日が続きますがお体に気をつけて、ご活躍ください。

投稿: 直江敏一 | 2008年8月13日 09:16

直江さん、

 コメント、ありがとうございます。
 絵を描かれるそうですが、生長の家の絵手紙サイトに投稿されてはいかがでしょうか? URLは以下の通りです:

http://atelier-tk2.cocolog-nifty.com/blog/

 暑い日とおっしゃいますが、どちらの県にお住まいですか?

投稿: 谷口 | 2008年8月13日 11:26

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