福井での快汗
今日は、福井県鯖江市の「サンドーム福井」で生長の家講習会が行われた。妻と私は前日から福井入りして講習会に備えたが、東京と同様に30℃を超える暑さが急に来たことから、改めて「ああ、夏だなぁ」と感じた。今回利用した宿舎は鯖江市に隣接する越前市のホテルで、武生駅の並びにある。チェックイン後、例のごとく周辺を歩いてみたが、いわゆる“シャッター通り”が続いている。「銀座通り」というのもあって、そこなら有名な越前ソバを食べられるかと思った。確かに老舗らしいソバ屋さんがあり、「営業中」という看板が出してあったから、メニューを見せてもらおうと思って中に入ると、薄暗い中でステテコ姿の店の主人がおっとり刀で奥から出て来た。それを見て、私たちは勇気を失った。この辺の状況も、北見市の駅前とあまり変わらないのだと思い、駅へと引き返した。
北見市と同じように、駅前に大型スーパーがあった。そこへ行くと、老若男女のお客さんがいたので安心した。それに店内はエアコンが効いているので、単に涼みに来て
いると思われる人もいた。こういう場所が現在、この町ではコミュニティーになっているのだ、と納得した。このスーパーの中を散策しながら、売られているものを眺めた。地元のものがど れほど売られているか調べたが、生鮮食品を除いて、あまり多くはない。が、その中でも瓜類が深緑色の棚に並べられているのが目を惹いた。また、出入口の近くに「福井産」と書いた黄色の中型のスイカが売られていた。1個980円で、安いとは言えない。が、これを半分に切った「500円」のものもあったから、こちらなら2人で食べられる量かもしれないと思い、二人で「安い」「高い」と言い合っていると、店の人が来て「150円引き」と書いたラベルを貼ってくれた。これで、買わない理由がなくなってしまった。
今日の講習会には、前回を上回る2,169人の受講者が集まってくださった。北見市に続いての受講者増で、喜ばしいことだ。体が暑さに慣れないうちに急に気温が上昇し、たっぷり汗をかいた1日だったが、報われた気持である。地方では「過疎化」が問題になり、上記のような“シャッター通り”現象がある中で、福井県全体では人口が増えているし、経済的にも豊かな県だ。幹部・会員の皆さんの地道な努力に心から感謝申し上げるとともに、今後のますますの発展を期待するものである。
谷口 雅宣
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コメント
合掌ありがとうございます。
写真に写っている瓜が、
寄り添い合っているカップルだったり、
いろいろな人間の距離感を表現しているようで面白く感じました。
ありがとうございます。
投稿: 古谷伸 | 2008年7月 8日 14:49
古谷さん、
「いろいろな人間の距離感」……フムフム……そういうどこかユーモラスな面を狙ったことは、確かです。また、カボチャの位置にも変化と“間合い”があって面白いと思いました。
投稿: 谷口 | 2008年7月 8日 17:31
合掌ありがとうございます。
先日は福井においでいただきありがとうございました。
今年あたりから、福井にいらっしゃるので少しでも先生のブログを読んでおこうと思いまして、時間を見つけて読んでいます。でも、懇談会の席で皆が見ているのか解らない・・とおっしゃってたのでコメントをしようと思いました。
乱筆乱文お許しください。
今回は私が青年会最後の講習会でしたので、増加した事はとても嬉しいです。それもこれも先生方の強い想いが福井の私達信徒に勇気と自信と行動力を出させていただいたんだと思います。
ありがとうございました。
先生は写真の撮り方もデッサンもうまくて素晴らしいです。ショーケースの撮り方一つで、野菜たちの持ち味がこうも違うのかと思いました。
これからもお身体に気をつけて、私たちを導いてください。
投稿: 向井英之 | 2008年7月10日 19:48
向井さん、
コメント、ありがとうございます。また、講習会の推進等では大変ご苦労をかけました。
そうですか、もう青年会を“卒業”ですか……。どうか相愛会でもバリバリ運動を続けてください、また後輩の面倒もよろしく!
投稿: 谷口 | 2008年7月13日 23:02