« 東京のムギ | トップページ | “福田ビジョン”は遅れている »

2008年5月20日

どんなご縁で……

 今日の朝食後の食器洗い中、妻と会話をしながら介護の話題になった。その時に妻が教えてくれた“ある作家”のエピソードが心に残ったので、読者の皆さんと共有したいと思い、ショート・スピーチ(約2分)をやった。このとき妻は“ある作家”の名前が思い出せなかったが、後で調べてくれたところによると、その人は耕治人(こう・はると)氏で、このエピソードが載っている本は、耕治人著『そうかもしれない』(晶文社、2007年)である。ただし、このエピソードの解釈は私たち2人のものであって、耕氏の本には書かれていない。
 
 谷口 雅宣

「ShortTalk-01.mp3」をダウンロード

|

« 東京のムギ | トップページ | “福田ビジョン”は遅れている »

コメント

雅宣先生

わずか2分にも満たないメッセージに深く感動致しました。「いて、当たり前」「あって、当たり前」の生活に流されないようにします。ありがとうございました!

渕上幸江

投稿: 渕上幸江 | 2008年5月21日 03:10

谷口先生

 感謝はとても大切だと感じました

投稿: 多久 真里子 | 2008年5月21日 04:17

合掌
ありがとうございます。
 今日は先生の生活の一端を
拝見させていただき
 本当に素晴らしい先生であられることを
学ばなければと思いました。
 先生からの直々の話が私の心に突き刺さります。
 先生が毎日このように私たちに
働きかけてくださっていること
心から感謝申し上げます。
 さて、私は地域のコミュニティセンターで地域の活性化のために働いています。
 私は、地域で本気になって取り組まなければならない問題は、高齢化社会に向けての地域の主体的な取り組みと思います。
 お年寄りの「ぼけ」認知症の問題です。社会が抱えている大きな問題になっています。
 今日、先生がこれらの問題の一端を私たちに示していただいたこと本当に嬉しく思います。
 多くの家庭ではお年寄りとの関係の問題がますます広がり大変な問題になっていると思います。
 私は自分の地域で元気な高齢者が、生き甲斐をもって働ける地域作りにがんばり、高齢者の認知症の防止に努力し、地域が住みよい楽しい地域にと生長の家の教えを実践して参りたいと思っています。
 また、これからもお年寄りの問題の話を先生から直接聞かせていただければありがたいと思います。
 今日は本当にありがとうございました。

投稿: 河内 千明 | 2008年5月21日 08:06

“なんのご縁かしらんけど。。。”そうですね。。しみじみしみじみ。副総裁先生ご夫妻の本当に仲の良いご様子が、この会話からもそしてご文章からもいつもにじみでておられます。それが我々にも伝わってきて、幸せな気持ちになれます。最近同僚が偶然副総裁先生ご夫妻に通りでお会いして、もうおふたりご一緒の時のしあわせオーラがちがう!きらきらしておられた!と話してくれました。私もなんのご縁かしらんけど一緒になった旦那様ときらきらオーラを放せるようにいつまでも仲良くしてして参ります。ふふふ

投稿: GEN | 2008年5月21日 09:18

合掌
あー本当にそうだなーと思いました。
痴呆症はある意味では,現象を離れているという点で、真象をあらわす時があるのではないかと思いました。
夫婦は本当にどんなご縁で、互いに深くお世話になっているかと思うと、そこまで思ったことがないだけ不思議であり、有難いものと、感嘆せずにはおれません。わが半身に改めて感謝合掌です。古谷正

投稿: 古谷正 | 2008年5月21日 09:53

皆さんへ、

 過分なお誉めのコメント、ありがとうございます。

 耕治人氏はすでに故人であり、ご紹介した本は氏の死後、全集から単行本化されたもののようです。耕氏はその本の中で、私のような解釈を明示的には書かれていませんが、本全体に溢れているのは、奥さまへの切ない愛情です。配偶者の痴呆化によってそういう場が体験でき、自分の愛を表現できることは、必ずしも悪いことではないと思いました。(しかし、切ないことは確かです)

 古谷さんの書かれた「わが半身」という言葉を今、噛みしめています。

投稿: 谷口 | 2008年5月21日 13:15

このボケたとされる奥さんは実はボケてはいなくて、ボケていないと思っている自分がボケているのかも知れない!確かに妻だから、、、でなくてはならない!そうあるべきだ!夫だから、、、、こうでないといけない!等々お互いに感謝する事を忘れて相手に求める事ばかりしているケースが多いですね、このエピソードは誰にでも何時でも起こり得る事ですが奥さんの様な言葉が出る様になりたいものです、心からの感謝の言葉がパスワードですね、有難う御座います。

投稿: 尾窪勝磨 | 2008年5月21日 22:51

ありがとうございます。
今日一日「どなたかわ知りませんが、親切にして頂いてありがとうございます」と夫婦で連発いたしました。
 楽しい楽しい一日となりました。感謝申し上げます。

投稿: 豊田建彦 | 2008年5月22日 02:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 東京のムギ | トップページ | “福田ビジョン”は遅れている »