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2008年5月 3日

青年会全国大会終わる

 生長の家の4組織の全国大会の最後を締めくくる「生長の家青年会全国大会」が、午前10時から東京・調布市の生長の家本部練成道場で行われた。前日の相・栄合同全国大会と同じ会場だったが、若者のライフスタイルを考慮してか、同道場の大道場の畳の上にシートを被せ、パイプ椅子を置いての開催だった。畳に座るよりも当然、会場の収容人員は減少する。が、驚いたことに、最終報告による入場者数は1,520人で、畳のままだった前日の入場者数を5人上回ってしまった。田中道浩会長によると、青年会中央部でもこれほどの入場者予想していなかったため、入場者に渡す当日のプログラムが足りなくなってしまったそうだ。青年以外の入場者も相当数いたようであるが、こんな話は過去に聞いたことがない。60回目の記念すべき大会にふさわしい“うれしい誤算”ではないだろうか。

「第60回」の大会ということで、青年会運動の歴史を振り返る企画(映画上映)もあり、興味深く拝見した。また、かつて本欄で発表した「釈迦と悪魔」という対話形式の私の文章をもとにした寸劇が上演されたのも、面白かった。作者としては、細部で注文をつけたいところもあったが、全体としては私の意図を十分に表現していただけたので、ありがたく、懐かしい思いで鑑賞した。体験談の発表にも多様なものがあり、さらに詳しく知りたいと思った。

 さて、私の講話であるが、前2回の講話の内容と基本的には変わらないはずだったが、話し手は聴き手からの影響をやはり強く受ける、と感じた。講話中、私は何回も予定外の話をしている自分に気がついたのである。そんなわけで、結論部分が他の大会のそれから少しブレていたのではないか、とも思う。まあ、講話は“生き物”だから、それでいいのかもしれない。

 本大会に全国から参加してくださった青年諸君、また大会を準備し支えてくださった実行委員各員、そして練成道場の役職員皆さん、どうもありがとうございました。
 
 谷口 雅宣

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コメント

副総裁・谷口雅宣先生
合掌ありがとうございます。
昨日は青年に向けたあたたかいご指導ありがとうございました。
青年会副会長を拝命している私としては、先生にお喜びいただけたことはこの上なく嬉しく、感謝いたします。ありがとうございます。

大会終了後、イスの撤去のため青年が多数お手伝いくださり、実行委員とともにものの1時間ほどで、撤去作業が終了してしまいました。

大会での感動があったからこそ、なせる技ではないかとすっかりイスの撤去された会場を眺めながら思いました。本当にご指導ありがとうございます。

投稿: 大平收一 | 2008年5月 4日 09:11

一般の読者である私が言うのも変ですが心臓部とも言えます4大組織の全国大会を無事に終了されて本当にお疲れ様です、講話はほんの氷山の一角で準備が少しの閑も無い位に大変だろうとお察しいたします(意外に楽しんでおられるかも、、)、終了は開始でもありますのでますますのご活躍を期待しています、それで本文の中にありました「釈迦と悪魔」と言う対話形式の文章は何処に書かれているのでしょうか?教えて頂ければ幸いです。

投稿: 尾窪勝磨 | 2008年5月 4日 11:08

すばらしいご指導ありがとうございました。私はスタッフでしたので大拝殿外でほとんど集中して聞けませんでしたが、終了後の参加者からあふれる笑顔、声、喜び、ポジテイヴなエナジーから、しみじみあーすばらしい大会だったんだなあと感じ、たいへんうれしかったです。うるうる。中心となって下さっている田中青年会会長、そして中央部の皆様のこれまでの熱心なご指導がこの大会の大盛会にもつながったんだなあと心から感謝申し上げます。おめでとうございます。最後に、そして両先生より直接ご指導頂いた、また握手して頂いたラッキーな青年達は未来の生長の家をささえる立派なリーダーになっていきます。ふふふ。楽しみです!!また、即、何よりも早くこのようにブログを通してご報告頂いて、副総裁先生の深いご愛念に深く深く感謝致します。ありがとうございます。


投稿: GEN | 2008年5月 4日 12:28

尾窪さん、

>釈迦と悪魔」と言う対話形式の文章は何処に書かれているのでしょうか?<

 2002年3月19日の本欄です。上の文章中にリンクを貼っておきました。ご参考に。

大平さん、GENさん、

 やさしき言葉に感謝! いろいろ御苦労さまデシタ!

投稿: 谷口 | 2008年5月 4日 18:18

谷口雅宣副総裁様
ご返答有難う御座います、
早速「釈迦と悪魔」の対話を読ませて頂きました、「悪魔よ!去れ!」とお叱りになるのか?と思っていましたら実相には「無い!」と懇々と説得され悪魔は消え去りましたね、確かにそうなのですが対談の中の善に"気付かない悪魔"ではなくビンラ某等々は"悪魔だとは夢々思っておらず善(神の意志)だと信じてやまないで事の臨んでいる"と言う事が問題だと思います、チベット問題も抑圧し、搾取していても、そうではない!と考える中国もそうだと考えますがなかなか現象界では消え去りそうにありませんねえ(泣)。

投稿: 尾窪勝磨 | 2008年5月 4日 19:17

尾窪さん、

 現象世界は自らの心がつくるわけですから、オサマ某や中国政府の要人は、それぞれのつくった世界に棲むほかはありません。私は彼らの心をよく知らないので、「自分の行動は神の意志だ」と彼らが本当に信じているのかどうか、分かりません。どこかで、彼らの“本心”が叫んでいると考えたいです。

投稿: 谷口 | 2008年5月 5日 10:36

彼らの叫んでいる"本心(仏性)"を信じたいのですが発言(聖戦)や顔の表情(悪いのはそちらだよ!被害者はこちらだ!)等々見てみますとマインドコントロールなのか非常識(彼らから見ればこちらが非常識)と思える事を言ったり行ったりしても何の疑いを持っていない様に感じられるのです、寧ろ「我々は悪魔だ!神に反してお前達を破壊、殺戮するぞ!」と宣言してくれた方が分り易いのだけれどもそうは言わず「聖戦」と言いますから「自分達が正義、善だ!」と考えているとしか考えられません、勿論推測で当たっていない事を祈りますが、、、。

投稿: 尾窪勝磨 | 2008年5月 5日 12:10

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