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2008年4月11日

街角の花

Mtimg080411_2

 昨日(10日)、原宿の裏通りの坂を下りながら撮った写真をもとにして、スケッチを描いた。私に「街角の花の数がふえている」と言わせた花たちを、自分の手と目できちんと記録しておきたかった。レンガを組み上げた門柱と、染みや汚れであちこちが黒ずんだコンクリートの壁と、色とりどりの可憐なパンジーの柔らかさを対照させた。門柱に縦長の表札のようなものが見えるが、ここに刻印してあった住所表示は省略した。すると、この部分が十字架のように見えてくる。西洋の墓石には十字架が多い--春は、死んだように見えた自然が、たくましく生命力を発揮する。そんなイメージを表現したかった。

 谷口 雅宣

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コメント

谷口雅宣先生

ありがとうございます。

昨日、本日と素晴らしい作品のアップ感謝致します。私も絵は鑑賞するのは好きなのですが、自分で描くとなるとなかなか思うように描けず、つまりあまり上手ではなく(笑)、こうした作品を短時間で仕上げてしまう副総裁先生には敬服致します。

投稿: 長瀬 祐一郎 | 2008年4月12日 16:00

長瀬さん、

 どうも、お言葉に感謝します。

>私も絵は鑑賞するのは好きなのですが、自分で描くとなるとなかなか思うように描けず<

 まもなく出版される拙著『太陽はいつも輝いている』の中に書いたのですが、人間には誰でも左脳と右脳があり、前者は論理的情報処理に秀でていて、後者は芸術的直観に秀でているという学者の研究があります。ですから、誰でも絵を描くことはできるはずです。つまり、右脳を活性化する方法さえ習得すれば、あとは練習次第で絵や詩、音楽等による表現はできるようです。どんどんやってみたら如何でしょうか?

投稿: 谷口 | 2008年4月13日 23:23

谷口雅宣先生

ありがとうございます。

お忙しい中、ご返事を賜り感謝致します。

どんどんやってみます!
御著書『太陽はいつも輝いている』も楽しみに致しております。

投稿: 長瀬 祐一郎 | 2008年4月14日 19:29

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