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2008年3月12日

映画『地上5センチの恋心』

 今日は私にとって“週末”である水曜日なので、妻と一緒に映画を見た。久し振りである。フランス映画で原題は、主人公の名前である「Odette Toulemonde」だが、「地上5センチの恋心」という日本語の題名が、どうやってここから生まれるのか不思議である。よほどヒネッた題でないと日本では観客が集まらないのだろうか、と思う。内容を月並みな表現で言えば、仕事をもつ中年の未亡人と、妻のいる人気作家との恋を描いたラブコメディーというところか。各所に「アレッ?」と思う工夫が仕掛けてあるが、本欄の読者に注目していただきたいのは、ヒロインの明るさと生き方が「日時計主義」を思わせるという点である。

 今回は恥ずかしながら、慣れない、緊張した私の“肉声”で以下、コメントする。

谷口 雅宣

「Odette.mp3」をダウンロード

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コメント

音声が途中で切れましたが大体のストーリーは良く分かりました、民族を越えてよくある人生ドラマですね(笑)映画を見ていなくても情景が見えてきます、自分の好みの俳優を想定してみますととても魅力的です、上流階級である流行作家にチョッピリの恋心(5cm)を持って亡き御主人をこよなく愛されている明るく陽気な未亡人!微笑ましく好感が持てます、きっと後味の良い映画でしょうね(笑顔)、「隣の芝生は綺麗に見える」外見だけを見て羨むことが如何に意味の無いものであるか!と言う事も示唆しているのではないか?とも思います、六道輪廻、天上にいる人も謙虚さや仏道を離れると一気に地獄からやり直さなければならない羽目に陥ります、日時計主義はこの輪廻からきっと脱出出来るものだろうと確信いたします。

投稿: 尾窪勝磨 | 2008年3月13日 21:09

尾窪さん、

 音声が途中で切れましたか? 「ダンス」のことをコメントした後で、私の話は終わってるんですが……。

 「仏道」とおっしゃいますが、映画には「イエス」が出てくるのです!

投稿: 谷口 | 2008年3月13日 23:24

そうです「ただ私が説明した、、、」の後がありませんでした(笑)でも大体の主旨は分かります、見ていませんし説明もありませんでしたのでイエスの役割は不明ですが万教帰一、本質、真髄は同じではないか?と考えます、面白いお話し有難う御座いました、ドーパミンとセロトニンが半々分泌された様です。

投稿: 尾窪勝磨 | 2008年3月14日 00:14

映画大好きなのでぜひ観に行きたいと思います*^^*

先生のストーリー紹介からすると、主人公は、きっと「狭き門」を見つけた女性なんでしょうね( ̄∀ ̄)~w

最近観てるだけでウキウキする映画って少なくなりましたね。

私の中でのベスト3の一つ、モノクロ映画「素晴らしき哉、人生!」も、見終わったあと、すべてが輝いて見えてうれしくなりますが、この映画もそうなるのでしょうね~(´・∀・`)☆☆


投稿: はぴ☆まり | 2008年3月15日 11:15

はびOさんの
「主人公は、きっと狭き門を見つけた女性なんでしょうね」、、、
確かにそうなのですが私はただ見つけただけではなく潜り抜け、そこに光明に満ちた広大な素晴らしい別世界を体得されたのではないか?と思いますが、、、ルツ記のルツの様に(笑)蛇足でした(泣)。

投稿: 尾窪勝磨 | 2008年3月15日 19:02

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