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2007年10月 4日

本欄のモードを変更しました

 本欄には最近、いやがらせのコメントが来るようになったので、不本意ながらモードを一部変更した。これまでは、私の文章に対するコメントは本欄上に即座に表示されるようになっていたが、今後は、私がそれらを読んだ上で「公開」の処置をとったもののみが表示されるように変更した。従って、私が本欄にアクセスしない時間に書き込まれたコメントは、どんな内容のコメントであっても私が読まない限り本欄に表示されないことを、読者にはご了承いただきたい。本欄を訪れる圧倒的多数の読者は悪意のない方々であるにもかかわらず、ごく少数の読者のためにこのような処置を採らざるを得ないことを、誠に残念に思う。

 ところで、この機会にコメントする際に「本名」か「ペンネーム」のいずれを使うかという問題について、私の考えを述べさせていただこう。私が、自分のウェッブサイト名に本名を使っていることからもお分かりのように、私はこれまで基本的にネット上で本名主義を貫いてきた。これは、自分の発言が講話やスピーチであろうと、雑誌であろうと、単行本であろうと、ネット上であろうと、同等に責任をもつべきと信じるからである。ネット上の発言は「匿名性」が大きな特徴であることは確かだが、それを悪用する人が相当数いることもまた確かである。本欄へコメントする人は「悪用」を考えない人がほとんどと信ずるが、それにしても、匿名であることの気安さから発言がつい無責任な方向に流れる可能性は否めない。

 だから、読者にはぜひコメントを本名でお願いしたいし、できるならば、最初のコメントの際に、お住まいの都道府県や生長の家との関係なども簡単に教えていただけると、私の方でも答えやすいのである。生長の家の組織と関係のある読者が、本名を使うことで組織上の不都合が起こることを危惧する気持も、私はわかる。その場合は、ペンネームで書き込まれることを私は拒否しないが、その際は、悪意のある書き手との区別が私には難しくなるため、答えるべきか否かの判断に慎重になることをご理解願いたい。このような不都合を避けるためには、書き込みの際に私宛にメールを送っていただき、その中に本名とペンネームを書いていただくという方法もある。つまり、「私の本名は何の誰兵衛ですが、コメントは○×△□を使います」と事前に教えてもられえば、手間はとるものの双方の心配は解消されるのではないだろうか。
 
 また、本欄へのコメントに対して、私が必ず答えると思わないでほしい。読者ご自身が、コメントしたい時にコメントし、したくない時にはコメントしない自由をお持ちのように、私にも答えたいときに答え、答えたくないときには答えない自由を許していただきたい。私が答えないのは、単に忙しい場合、質問の内容が理解できない場合、すでに答えているのに理解してもらえない場合、考え方が違いすぎて意見が噛み合わない場合、答えないことで何かを言いたい場合……などいろいろある。そういう理由も、いちいち言うつもりはない。

 とにかくこの場は、できるだけ友好的に、互いを尊重し、互いに魂を高め合い、信仰と生きる喜びを語りあう場にしたいと熱願しているので、読者の皆さまにはぜひ、ご協力いただきたいのである。
 
 谷口 雅宣

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コメント

何度送信しても出来ないので諦めていましたが率直なおお話で納得致しました、私は広島県東広島市に住んでおります、昭和17年生まれで私の立場は今までのコメントに述べさせていだいている通りで最初から偽りは御座いません、是々非々の前向き姿勢ですのでよろしくお願い致します。

投稿: 尾窪勝磨 | 2007年10月 5日 09:49

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