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2007年5月 8日

電脳紙芝居『青くんと緑くん』

M_aokuntpage  本欄の読者の皆さんの要望に応え、先日の生長の家の組織の全国大会で私が演じた電脳紙芝居が、生長の家のサイトで公開された。この紙芝居は、4月12日の本欄に書いた「デジタルからアナログへ」という文章に対して、白鳩会員の酒井幸江さんがつけたコメントから生れたものである。当初は、そこに書いた絵具の喩え話を「絵本にしてほしい」という要望だったが、私の方で「全国大会に間に合うかもしれない」と思い、パソコン上で画像を操作する方式を目指して急遽制作、5月1日の白鳩大会と同3日の青年大会での発表にこぎつけた。今回、ネット上に公開することで、これらの大会に参加できなかった多くの人々の目や耳に触れることになるため、制作側としては緊張している。
 
 理由は、映像や音声の質が必ずしも満足いくレベルに達していないからだ。“やっつけ仕事”と言えば大会参加者には失礼だろうが、とにかく時間に追われて作ったものだから、質は試作品の域を出ない。しかし、デジタルとアナログのそれぞれの考え方を目に見える形に表現してあるため、ブログのような文章主体の媒体では伝えきれないメッセージが、それなりに伝わるのではないかと期待している。音声は、会場での録音を数カ所編集しただけのものだから、不自然な部分もある。何しろほとんどぶっつけ本番でやったので、声色の使い分けなどうまくいっていない点は、ご容赦いただきたい。編集をしてくださった本部の出版・広報部の方々に、この場を借りて感謝します。

 この紙芝居を作るのに使ったソフトは、Neosoft というアメリカの会社が出している Neobook で、私が生長の家講習会で普段から使っているものだ。プレゼンテーション用の ソフトではマイクロソフト社のパワーポイントが有名だが、私はそれが出る前から Neobook を使っているので、このメジャーなソフトを使いそびれてしまっている。パワーポイントは、小回りがきかない大柄なソフトだと思っていたが、アル・ゴア氏の映画『不都合な真実』を見て、その多機能ぶりに感嘆した。覚える機会があったら、パワーポイントもぜひマスターしたいとも思うが、使い慣れている Neobook から“転向”する労力を考えると、それがいつになるかは自信がない。
 
 なお、生長の家本部では、この試作品の公開を機に、私以外の人たちの作品も掲載する「電脳紙芝居」のセクションをサイト上に新設した。この方面で光明化運動に貢献したい方は、どんどん挑戦していただきたい。
 
 谷口 雅宣

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コメント

谷口雅宣先生
感激でした。今、子供達と一緒に見させていただきました。私は大会の感動が蘇り、子供達も「おもしろかった・・・他にも見たい!」と大喜びでした。ブログだと何度も見られるのでいいですね。ありがとうございます。

投稿: 宮本京子 | 2007年5月 8日 22:54

谷口雅宣先生 ありがとうございました。
相愛会栄える会全国大会から帰宅した時に、妻から「青くんと緑くん」が面白かったでしょうと聞かれたのですが、その時はどんなものか想像がつきませんでした。
先ほど、妻と一緒に拝見させていただきました。短い物語の中に、みんな違ってみんないいという平和のメッセージがわかりやすくて、大変面白かったです。生命学園でも使わせていただこうと思いました。明日は子供にも見せたいです。

投稿: 田上 修(福岡県新宮町) | 2007年5月 9日 00:04

谷口雅宣 先生
合掌 ありがとうございます。
電脳紙芝居「青くんと緑くん」をなつかしく楽しく拝見致しました。全国大会での御指導の有様を再現、嬉しくなりました。
ありがとうございます。
良本峯夫拝

投稿: 良本峯夫 | 2007年5月 9日 13:56

合掌ありがとうございます。
「青君と緑君」楽しく拝見いたしました。私は親子受講室を担当していましたが、遊んでいた子供達も紙芝居が始まるとモニターを見ていました。ヤングミセスの皆様からも「わかりやすいですね」「なるほど!」とか、「面白い!」という声が上がりました。私は本部に戻ってからじっくり拝見しましたが、先生は読み方もお上手でグングン引き込まれてしまいました。是非、全国のヤングミセスの皆様にご紹介したいと思います。

投稿: 白金 辰子 | 2007年5月 9日 17:13

合掌、ありがとうございます。
恐れ多くも、コメントを入れさせて頂きました。
副総裁先生の、全国大会のご指導で見せて頂き、又今日、再現できました事を幸せに思います。ありがとうございます。
こうして、ゆっくりと聞いてみますと、大会と違った感想を抱きました。
解釈の仕方が間違っていたら、ご指導を頂戴したくお願い致します。
 青君が黄色ちゃんをという生き物を飲み込んだのではなく、併せ呑むという意味に受け止めました。
 実相の世界は、絶対善の世界であるから、どんな現象も絶対善として飲み込んだとき、世界が展開して善の世界(平和の世界)の実現となるのでしょうか?
自他一体、平和万歳、信仰生活の生き方万歳で日時計主義の生き方をしていきましょうと、決意新たに致しました。再拝

投稿: mituko | 2007年5月 9日 23:46

合掌ありがとうございます。
 白鳩会と青年会と2回の全国大会に参加して、どちらにもこのお話をされていたので、とても得をした気分になっておりました。ぜひ、絵本を出してほしいと密かに思っておりました。公開してくださったことに、感謝申し上げます。
 田上修様より、生命学園で使用するということが書いてありました。私も使わせていただきたいと思います。子供たちの喜ぶ顔を見るのが楽しみです。再拝

投稿: 喜古明恵子 | 2007年5月10日 05:06

雅宣先生ありがとうございます。
昨日4歳と5歳の子供たちに見せました。
おもしろかったと、喜んでおります。
すべては、一ついのちのさきはえですね。
とても嬉しくなりました。
全国大会には行けませんでしたが、自宅でこうして先生のお声をお聞きする事ができて、本当にありがたく感謝しております。ありがとうございます。

投稿: erino | 2007年5月10日 08:54

合掌ありがとうございます。全国大会では全て見ることが出来なかったので、ネットで公開して頂いてこの上もなく嬉しいです。『色々バンザイ!』ステキです。先生の声もステキです。やさしくて穏かで。お子様に絵本を読み聞かせていらしたときも、やさしく面白くよみきかせていらしたのですね。 先生は絵本作家の才能もお持ちですね。ありがとうございます。

投稿: 酒井幸江 | 2007年5月10日 22:53

コメントを下さった皆さんへ、

 電脳紙芝居『青くんと緑くん』は、現在サイトに登録された状態では、大人数の人に見せるのは難しいと思います。画像のクオリティーもよくないので、もう少し大判のものを作成しようと考えているので、少しお待ちください。

投稿: 谷口 | 2007年5月10日 22:58

合掌ありがとうございます。
「青くんと緑くん」を楽しく拝見いたしました。会場内外を探検していた愛知のヤングミセスの子どもたちも偶然その時は会場にいたようで、「面白かった~!!」と喜んでおりました。運の善い子どもたちです。
先生の声色(特に青くん)はすばらしかったです。日ごろ小学校にて読み聞かせのボランティアをしているのですが、このような真理をわかりやすく説いた絵本があるとよいなあと、常々思っておりました。これを機会に、このような絵本がぞくぞくと生まれることを願っています。ありがとうございました。 再拝

投稿: 中垣順子(愛知県) | 2007年5月10日 23:33

谷口雅宣 先生
『青くんと緑くん』を公開下さり、ありがとうございました!
早速、講師会の研修会で上映させて頂こうと考えておりましたら、
「大判の作成を計画中」との事、先生のご愛念に感謝いたします。
「電脳紙芝居」という新たな伝道媒体に大きな可能性を感じ、ワクワクしております!  竹村正広拝

投稿: 竹村 正広 | 2007年5月11日 14:58

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