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2006年1月16日

サンパウロへ到着

 成田からニューヨーク経由のサンパウロ行き(JL048便)でこちらへ来たが、飛行場が混雑していたおかげでニューヨークを発つのに定刻より約1時間遅れた。それでもサンパウロまでの空路で若干遅れを取り戻したのか、こちらに着いたのは午前8時17分。定刻より20分余の遅れですんだ。成田空港でもJFK空港でも、旅客機の“渋滞”を経験した。北半球の今ごろの時期は、いわゆる「シーズン」ではないと思っていたが、どうしてどうして満席か満席に近い大型機が行列しながら離陸を待つ。どちらの空港も1本の滑走路で離発着の双方をさせていたから、離陸した飛行機の後へ、別の機が上空から着陸する。夜間だと、その2機の間の距離がよく分からないので、着陸態勢に入った機の前へ離陸機が割り込むように見えて、なかなかスリルがある。管制官の一時の居眠りでも大惨事の原因となるだろう。それだけ、航空機を使った旅行者が全世界で増えているのだ。

 サンパウロは今、午後6時半だが、ホテルの窓からは西日が照りつけて暑い。今は「サマータイム」を実施中とかで、実際の時刻より1時間、時計の針を早めているそうだ。南半球にある当地は今、夏の盛りだ。空港から市内のホテルまでの道路の脇には、赤や黄色のカンナ、ハイビスカス、赤紫のブーゲンベレア、その他、名前がよく分からない藤色の花などが咲き乱れる。しかし交通渋滞は東京並みで、乗用車やトラックの繋がった長い列の間を、急便を運ぶバイクが後から後から高速で追い越していく。このバイク便による事故が、最近多いという。

 今日は午後8時から、Hotel Park Suites ITC というホテルのレストランで、ブラジル伝道本部の教化指導者の方々(約50名)が出席する歓迎レセプションが開かれるので、まもなく出発である。当地の治安はあまりよくないので、ボディーガードつきでの移動となる。
 
谷口 雅宣

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